年末調整の対象者


年末調整対象者とは「年末」に在職している人が対象となります。

年末調整の対象となる人は、
「給与所得者の扶養控除等申告書」を
年末調整を行う日までに提出している一定の人です。


年の中途で採用され、年末まで勤務している人
1年を通じて勤務している人


そのほか

パートタイマーなどの人が退職した場合で、
その年の給与総額が103万円以下の人
死亡により退職した人
年の中途で海外転勤が命じられ、非居住者となった人
12月中の支給日に給与を受けた後に退職した人
著しい心身の障害のために退職した人で、その退職時期からみて、
本年中に再就職ができないと見込まれる人

などがあります。

ただし、上記の場合に該当していても、
「給与所得者の扶養控除等異動申告書」
を提出していない人は、年末調整の対象とならないようです。



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年末調整で保険料控除を受けよう


保険料が年末調整で控除されるのは「生命保険料控除」「地震保険料控除
「年金保険料控除」で、生命保険料控除に医療保険など、
ほとんどの疾病保障保険が該当します。



保険料の控除とは、保険料の一部が所得額から控除されるため、
所得額を基準にして納税額が決定される所得税や住民税などの負担が
軽くなるものです。



対象となる生命保険料は、保険金などの受取人のすべてを
自己か又は自己の配偶者その他の親族とする
生命保険契約等の保険料や掛金です。


入院保険、ガン保険、女性疾病保険などです。
保険料控除を受ける手続きの方法ですが、
年末調整の時期が近づくと、保険会社から生命保険、
医療保険などの種類に関わらず、控除証明書が送られてきます。

会社にお勤めの方は、保険料控除申告書に
控除証明書を添付して会社に提出します。


自営業の方など、ご自身で確定申告をされる場合は、
確定申告の際に保険料控除対象額の項目があるので、
保険料を記入し、控除証明書を添付して提出します。


保険会社発行の控除証明書が必要になりますので、
送付されたら年末調整の手続きまで、
医療関係の書類などとともに大切に保管しましょう。


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